《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
きらめき認知症シスターの齊藤まみさん(新潟)が、自事業所で認知症のお話を♬
スタッフさんからこんな嬉しい感想も(゚o゚;;
まずは自分の職場で!一人ひとりが自分の身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、齊藤まみさんの投稿、原文そのまま掲載…
【きらめき介護塾 シスター活動】
9/4(金)
自事業所にて
「認知症の理解と関わり」
の紙芝居を行いました。
資格をとって、
お披露目をせず過ごしていましたが
日ごろの業務に活かせるのを目的とし開催しました。
「分かりやすいことばで理解しやすい」
「聞きながらハッとした」
「地域の方にもよいと思う」
など、感想をいただきました。
さらに、翌日9/5(金)には、
前日紙芝居を聞いたスタッフさんのなかから2名、渡辺先生直伝の「専門職向け」を受講しました。
学びはたいせつですね。
専門職として、わかりやすいことばで、関わる人に説明できる力も必要だと感じました。