《1人の100歩より、100人の1歩をカタチに》
きらめき認知症トレーナーの鈴木 望さん(東京)が、馴染みの美容室のスタッフさんとご家族さんに紙芝居を使って認知症のお話を♬
スタッフさんからこんな嬉しい感想が(゚o゚;;
あなただから伝えられる人がいっぱいいます!
一人ひとりが自分の身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)
以下、鈴木望さんの投稿、原文そのまま掲載…
一昨日、髪をサッパリと短く切ったばかりなのに、また昨日も同じ美容室に行ってきました。
何をしたかって、髪型が気に入らないから直してもらったわけではなくて(笑)
美容室にて、スタッフの方と家族も交えて「認知症の理解と関わり」の紙芝居をしに。
最近親御さんが認知症の診断を受けたという方がいて、
「明日から、少し優しくなれそうです」
なんていう嬉しいコメントをくれました😆
認知症のことも介護のことも初めての人にとってはよくわからなくて、不安や戸惑いがたくさんあったでしょうけど、
そんなときに「あ!鈴木に聞いてみよう」と私のことを思い出してくれて光栄です。
色んなところで言ってみるもんですね(笑)
困り果ててから相談窓口を探して訪ねるのではなくて、そうなる前に身近な人に気軽に聞ける…そんな感じがいいなと思うわけです。
この紙芝居がまたそんな時にピッタリなわけです😁
お土産に、めちゃくちゃウマいパンをいただきましたー😍