渡部文華さん(福岡)が、ランニングをしながら街の安全を見守る"パトランキタキュー"のメンバーに認知症サポーター養成講座を♬

きらめき認知症トレーナーの渡部文華さん(福岡)が、ランニングをしながら街の安全を見守る"パトランキタキュー"のメンバーに認知症サポーター養成講座を♬

そしてこんな嬉しい感想も(゚o゚;;
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜
きらめいてます(^○^)

以下、渡部文華さんの投稿、原文そのまま掲載…
【認知症サポーター養成講座】🙆📣✨
in パトランキタキュー

12月21日、田野浦市民センターにて、
認知症キャラバンメイトの講話を行なってきました。

ランニング🏃💨をしながら、街の安全を見守るパトランキタキューのメンバーへ、認知症の方の想いや、適切な接し方についてお話しました。

感想を下さった中で、
「母親の介護で、日々壊れていく母にどう接すれば良いのか分からず、辛く当たり、自己嫌悪に陥っていました。介護により無理心中する人の気持ちが分かる程、追い込まれたこともありました。講話を聞き、涙が溢れそうでした。もっと早くに、勉強していれば良かったと思います。今、介護や当事で直面していない人も、認知症について、知ってほしいと思いました。」とのコメントをいただきました。
まさに、この活動の真髄とも言える内容と感じ、出逢いを大切に語り続けていこうと思った次第でした💪

パトランの皆さんと共に、西日本新聞の記者さんも受講され、オレンジリングを交付しました。
一人ひとりの学びや気付きが、少しずつでも広がっていけば嬉しいなぁと思いました😁🍀」