きらめき認知症トレーナーの澤田ゆかりさん(富山)が公民館で認知症の話を♬
社会福祉法人として地域に積極的に足を運び認知症の啓発を実践
きらめいてます(^○^)
以下facebookより転載
澤田ゆかり
H28.11.20 雨は昼過ぎに上がりましたが、ずっと雨雲が覆った一日。
3年くらい前から地域の文化祭で「介護」「介護サービス」や「認知症」の話をさせていただいています。
今日は2か所の公民館で話をさせていただくことになっていて、その一件を渡辺哲弘さんのトレナー養成講座を修了した特養はるかぜの施設長に任せました。
7月からカフェを行うようになり、「え~、話せな~い」と言っていた施設長も回数をこなしたせいか、掴みのトークから入り渡辺さんの資料に自分で作った資料やクイズを折り込んだりと、上手になっています。
(・o・)ウナズイタリワラッタリ。ワタシガハナスヨリハンノウガハッキリシテオオキカッタデス。
帰り際、カフェの話を聞いた自治会長さんから
「毎月か定期的にカフェをやってもらえないか?」
と声をかけていただきました。
早ければ来年1月から、とのこと。ちょっとづつ受け入れてもらえていることを実感しながら帰ってきました。