鈴木 望さん(東京)が、オープン間近のグループホームで認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの鈴木 望さん(東京)が、オープン間近のグループホームで認知症研修を♬
専門職として一人ひとりが認知症を、そして人の気持ちを理解すること、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、鈴木 望さんの投稿、原文そのまま掲載…
昨日は9/1オープン予定の「めぐりた翔裕園」(東村山市)にて、グループホームオープニングスタッフの研修。

私が担当したのは、
認知症の理解120分と、
旅のことばワークショップ60分。
認知症の理解は、基礎知識と認知症の人の気持ちについて。
いつもより多目に詰め込んで、話せるところまで話そうと思ったら、意外にも最後までいけちゃいました(笑)
みんなウンウンと頷きながらしっかり聞いてくれてたからでしょうか。

旅のことばワークショップでは、「旅のことばガード」を使って、それぞれが大切にしている思いを共有する時間。
いつものワークショップをカードゲーム風にアレンジして、じっくりゆっくり考えながら手札を集めていきます。
最後は、なぜそのカードを集めたのかシェアタイム。そしたら、受講者たちの大事にしている価値観や思いが出る出る😆
ごちそうさまでした(笑)

オープニングスタッフ、いいなぁ。
みんな元気とやる気にあふれてる。

さて、あと2日間、東村山に入ります。