北島芳恵さん(福岡)が、息子さんが通う学校のPTA研修委員会にて紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの北島芳恵さん(福岡)が、息子さんが通う学校のPTA研修委員会にて紙芝居を使って認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、一人ひとりが身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、北島芳恵さんの投稿、原文そのまま掲載…
昨日ですが息子の通う小学校のPTA成人教育委員(研修委員ともいうようですが)さんに、『人権について』ということで様々な人権問題についてお話をし、その中で『認知症の理解と関わり(基本のき)』の紙芝居を聞いてもらってきました。
7人というこじんまりした中でしたが、違う学年の保護者の集まり、初対面や2回目の対面ということでよそよそしさもありましたが、事前にグループワーク行い緊張などを和らげたり、参加型の紙芝居なので話を振った時に答えてもらえたら嬉しいですと伝えることで、頷きや反応、答えてくれたり挙手してもらえました。

少人数だったため、通常サイズの紙芝居を使用しましたが、アンケートでサイズのことが挙がりました。反省としては紙芝居の近くに寄って見てもらう促しをするか、サイズ変更か、プロジェクター使用をするべきだったなぁと思います。

また、6月22日区役所が私を紹介してくださり、公民館より正式な依頼をいただきました!!
前回、小学生の低学年(60分)、小学生の高学年(60分)で行いますと、このグループに投稿させていただきましたが、正式な依頼には小学1~6年の全学年が対象で人数は70~100人。90分~120分で話をしてほしいとのこと。
初心者なのにめっちゃハードルが高いものを引き受けてしまいました(;´д`)気合いを入れて準備していきます!!

以上、活動報告と今後の活動予定です。

まだまだ不慣れではありますが、ご依頼があればお話をしに行きますので、お声かけくださーい\(^o^)/