きらめき認知症トレーナーの二村直人さん(愛知)が、福祉センターで認知症のお話を♬
嬉しい感想いっぱい!早速、「他の地区でも話をしてほしい」と次の相談も(゚o゚;; 介護に携わる一人ひとりが専門職として、地域で伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)
以下、二村直人さんの投稿、原文そのまま掲載…
本日は、安城市の安祥地区福祉センターにて、
認知症の理解と関わりを用いて福祉講演を行ってきました!!
おぉ、貼ってある…ドキドキ
40代~60台くらいの皆様を中心として、
30名ほどの参加者でした。
今回はテーマとして、
地域に住む私たちにできること
ということで、
地域で認知症を支えるという趣旨がありましたので、きらめきスライドの地域編を使用しました。
安城市には何度かお邪魔したことがあり、
昨年の古井新町の講演でお会いした方とも再開でき、うれしかったです!!
以下感想(アンケートより)
・講演を聞き自分も多少身に覚えがある状態を感じる。少しでも日課においてメモを心掛けたい。
・子供の詩がとてもよかった。今まで何回か認知症の学習会に参加してきたが、一番よく分かった。
・二村先生の講座はわかりやすく、楽しく、リズムのあるお話し、大変勉強になりました。
・新しい認識を得ることができた。
・認知症の母を見ています。話は理解できますが、なかなか実行できず、焦ってます。難しいです。
・とても具体的に説明していただき分かりやすかったです。話も理解しやすく、お隣同士の会話、クイズ形式もあり、参加型で考えることができた勉強会でした。
・全部忘れているのではない!のだね。
安城市は安祥地区のような区分けが8つあり、
とりまとめの担当者の方から、ぜひ他の地区でもやってほしいとうれしいお言葉も頂きました。
アンケートでも、予防編もやってほしいとの要望もあり、とても高い学習意欲をお持ちの皆様でした。住民の皆さんの人柄も暖かく、素敵な地域です。
安祥地区の皆様、楽しく伝えさせていただき、
本当にありがとうございました!!