きらめき認知症トレーナーの佐藤美保さん(愛知)が、初任者研修で紙芝居を使って認知症のお話を♬
そして、こんな嬉しい感想も(゚o゚;; 介護に携わる専門職として、自分が関わる身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)
以下、佐藤美保さんの投稿、原文そのまま掲載…
東京校初任者研修第三期のみんな♥️
全員揃って修了おめでとう&ありがとう😊
修了の日にはやっぱりコレ!
[認知症の理解とかかわり-基本のき-]
皆さん意欲的に聴いてくださいました。
こんなアンケートも!
(実家の祖母が認知症で、やはりできていた事ができなくなり、その姿に一緒に暮らしている父母はイライラしている様子でした。「やらなくていい」ではなく、できる事をどんどんやってもらう声かけや関わり方を父と母にも教えたいと思います。)
やっぱりちゃんと伝わってる!
そう思えた瞬間です。
きらめき紙芝居、本当にありがとう✨
第三期の皆さんに出逢えたこと
一緒に学べたこと
また大事な大事な宝物が増えました。
東京校の卒業生も35名!
第四期はどんな出逢いがあるのかな。