きらめき認知症トレーナーの井上智則さん、田中 葵さん、認知症シスターの星野文平さん、高橋 愛さん(新潟)が、紙芝居スライドを使って認知症のお話を♬
100人の席が足らなくなり、立ち見の参加者も(゚o゚;;一人ひとりが身近な地域で伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)
以下、田中 葵さんの投稿、原文そのまま掲載…
福祉、介護、健康フェアin新潟。
日報さんからの依頼で
【きらめき介護塾新潟フレンズ】は
紙芝居を使って
〜私達にできること〜を
お伝えしてきました。
予防編では、歌って踊るアレンジも加わり
お客様同士、距離が近づいた為か
会場が和やかな空気に包まれました。
一体感て凄いなぁ°˖✧(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
1人ではなく皆で取り組む事で
嬉しい気もちと笑顔が増やせる。
これこそが、きらめきの伝える
認知症予防なんだと感じました。
楽しく予防を伝えてくれた
井上さん星野さんのおかげで
「理解と関わりも聞きたい!」って
お席を取り置きしてくれたり
休憩時間を挟んだあと
お客様が新たにお客様を誘って
戻ってきてくれたりと
立ち見が出る程、満席となりました。
きらめき新潟フレンズは
一回り大きくなって
来年に備えます!(笑)
新潟日報さんはじめ、地区長の井上さん
笑顔が素敵な星野さん
きっかけをくれたお笑い担当の愛さん
本当にありがとうございました。
100席が2度も埋まるくらい
関心を持っていただけたことは
これから先のそれぞれの人生にきっと
安心を作っていけると
私は信じています。