きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、認知症サポーター養成講座を♬
聴いてくださった方がこんな嬉しい感想を! 一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)
以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさん こんにちは😊
認知症サポーター養成講座inスピカ
無事終了しました😊
今回はプライマリーグループが運営する小規模多機能居宅介護事業所{スピカ}のスタッフみんなの協力を得て川内2丁目夫人部の方々を中心とした地域の人たちに認知症の理解と関わりから予防について、そして今回は認知症サポーター養成のキャラバンメイトという立場でサポーターの主旨やオレンジリングに込められた意味と私のオリジナルの解説も加えながらの登壇でした😊
終始和やかなムードの中にも、これは人事ではない❣️という思いでみなさん真剣に学んでいただけたようです😊
「認知症の事はテレビで見たり聴いたりしていたけど、あなたの話を聞いてようやく解ったわ」
「明日からさっそく教えいただいたこと試してみるわね」
などのお言葉もかけていただき😊
終了後のアンケートには私の解説について心温まるコメントも書いてあり、コツコツですがプライマリーグループの梅澤代表やきらめき介護塾の渡辺先生の教えのもと地域での啓発活動を続けてきて良かったと私も感動させていただきました😭
地域の方々の健康と笑顔のためにこれからもプライマリーグループは地域貢献の想いを胸に活動していきます😊
認知症サポーター養成講座開催にあたりご尽力いただいた桐生市在宅医療・介護連携室の香取様
桐生市長寿支援課の金森様、そしてスピカのみんな・・事前準備から当日の夜遅くまでありがとう😊感謝・感謝です。