きらめき認知症シスターの大西知恵子さん(東京)が、スリーA増田方式認知症予防リハビリのリーダー養成講座の中で、紙芝居を使って認知症のお話を♬
きらめきツールだけで伝えるのではなく、様々な学びの中で上手に活用すること、大事ですね〜きらめいてます(^○^)
以下、大西知恵子さんの投稿、原文そのまま掲載…
もう先週土曜日の事ですが
スリーA増田方式認知症予防リハビリのリーダー養成講座を行いました(*^_^*)
1日7時間でまずはじめに紙芝居を通して「認知症の理解と関わり方」から学びます〜きらめき介護塾の紙芝居です
その後、テキストに沿って、増田先生が合宿型より始めてしっかりエビデンスをまとめたスリーAの事を学びます
認知症予防ゲームは数あるけれど、何よりも大切のは、「優しさのシャワー」
ご本人との関わり方です
ここを学ばなくして。そして実践なくしては予防、、は語れません
私も母を実際に介護してずっと学び続けています
理屈でわかっていてもやはり人間、感情もあります
サロンをやっていくにあたっても、来られる方の様子を良く見ながら、
できた喜びと満足感を味わっているか?
自信をなくしていないか?
寂しくしてないか?
恥をかいていないか?
笑っているか?
体の辛そうな所はないか?
いろいろ配慮しながら進めます
主役は参加される方々
喜んで自信を持って
「また来るね〜」といきいき笑顔で帰って欲しい
リーダーは、自分の達成感だけで進めてはいけない
少しずつ、少しずつ、やっていきましょう❤️
今回リーダーになった方は、鈴木 孝子さん菅野 佳寿江 (Kazue Sugano)さん平岡純子さんです
受講お疲れ様でした❤️
これでひだまりサロンの会はリーダー14人になりました
もっと広がれ❣️
私もリーダーやってみたい、一緒に活動してみたい
という方、年内にもう一度養成講座開催します
是非、個別メッセージまたはコメントくださると飛び上がって喜びます(*^_^*)