きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、初任者研修で紙芝居を使って認知症のお話を♬
受講生さんからこんな嬉しい感想が!一人ひとりが身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)
以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
みなさん、こんにちは😊
プライマリーグループ主催
介護職員初任者研修で認知症の紙芝居をさせていただきました。
教科書で本格的な座学に入る前の予備知識として
知っておいてもらえたらと思い
{基本のき}ということで、お話しました😊
1ヶ月前まで社会人として介護以外の仕事に就かれていたみなさん・・
ほんの少し前まで地域の住民だったみなさん・・
私との受け答えにも少しづつ学びを重ねているんだなと😊感じるやりとり・・
「亡くなった母が認知症で・・その時この話を聞いていたら、母にもう少し関わってやれたのではと思いました・・」
「義理の叔母が認知症で、私に辛くあたるのはこういう理由があったのですね・・少し気持ちが軽くなりました・・」
そう、介護の学びは始まったばかりだけれど
みなさんすでに介護に触れてこられてきたのですね😊
今気がついた・・😭
それでも良いと思います😊
みなさんがこれから出会うであろう利用者様たちに、その想いのまま・・その想いのまま・・
少しは役にたてたかな😉
みなさんに教えながら・・実は私もたくさん学ばせてもらっています😊
卒業まではアッという間😊
私たちの学びはまだまだ続きます😊
伝えることの大切さ・・そして伝わることの素晴らしさに・・感謝・感謝です。」