きらめき認知症トレーナーの星 良子さん(千葉)が、夏休みのラジオ体操の後、子ども達に紙芝居を使って認知症のお話を♬
介護に携わる一人ひとりが未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)
以下、我孫子市湖北・湖北台地区高齢者なんでも相談室さんの投稿、原文そのまま掲載…
https://m.facebook.com/hokuhokunandemo/
8/31(金)
湖北台9丁目子供会からご依頼をいただき、夏休み最後のラジオ体操の後に、子ども向け紙芝居を使って認知症サポーター養成講座をしました。
ラジオ体操の後なので早朝6:45から、公園にブルーシートを敷き、青空の下でお話しするという今までにない形ですが、自治会の方が大人から子どもまでシリーズで開催を計画し、自治会あげて認知症についてしっかり考えてくださっています。
10月は予防についてお話しさせていただきます。