森田浩史さん(京都)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの森田浩史さん(京都)が、紙芝居を使って認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、森田浩史さんの投稿、原文そのまま掲載…
認知症あんしんサポーター養成講座 in KOWATA

数日前の講座に引き続き、第2弾!

本日は、こはタウンの法人会員から2店舗6名、こはタウンに入ってくれるかもしれないお店の方2名、地域の方2名の合計10名がご参加いただけました(^^)

今回も「きらめき介護塾」の紙芝居での講座。
とにかく分かりやすいと、とても好評でした(^^)

自分が伝えたいことが詰め込まれているこの紙芝居。講座をする側もハードルが低くなり、とにかく取り組みやすい!

啓発するためにはもうホントに時間がない!

地域に住む人にも
地域のお店の人にも
大人にも
子どもにも

認知症のことを知ってほしい!!

それは、大事な人のためでもあり
自分のため、子ども世代のためでもある

どんどんやっていきたいと思います(^^)

ただ、第3弾の夜に呑みながらの講座は、台風のため断念(°_°)
でも、お店のマスターといっぱい喋れて、美味しいご飯も食べれて、得たものあった!(°▽°)」