柿沼博昭さん(群馬)が、初任者研修のラストで受講生さんにエールを贈る意味で認知症のお話を♬

きらめき認知症トレーナーの柿沼博昭さん(群馬)が、初任者研修のラストで受講生さんにエールを贈る意味で認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)

以下、柿沼博昭さんの投稿、原文そのまま掲載…
初任者研修の最後の授業に心尽くしの贈り物
認知症紙芝居を読ませていただきました。
3ヶ月間の受講生の皆さんとの思い出を噛み締めながら、認知症の理解と関わりから認知症予防までじっくりと😊

卒業間際となると皆んな腑に落ちたようにうなづいてくれて、あぁ解ってくれているんだなぁと
感じながら、これから本当の介護の現場に飛び立っていく中で少し戸惑ったり、壁にぶつかった時にはどうぞ思い出して

利用者さんの想いを・・

家族の方の想いを・・

共に歩んだ仲間の想いを・・

頑張れ!とは敢えて言いません。
初めての介護の勉強に、そして緊張で震えが止まらなかった実習に、皆さんすでに頑張ってきたからです😊

末永く、利用者さん達と向き合って
介護の世界を歩んで行ってください😊

卒業おでとうございます。

3ヶ月間の皆さんとの想い出に
感謝・感謝です