きらめき認知症トレーナーの鎌田拓海さん(埼玉県 認知症介護指導者)が、オレンジカフェで紙芝居を使って認知症のお話を♬
聴いてくださった方がこんな嬉しい感想を!一人ひとりが身近な地域で身近な人に伝えていくこと、大事ですね〜きらめいてます(^○^)
以下、鎌田拓海さんの投稿、原文そのまま掲載…
地域包括支援センターさんからご依頼頂きオレンジカフェで認知症の思いや理解を学ぶ紙芝居を読んできました(^^)
職員の方から『アットホームなカフェなのでパソコンではなくA3に拡大してやってもらたい。』と事前に要望があり初の紙媒体で実施しましたが、感想として『話に引き込まれた。』、『認知症になりたくないし何も分からなくなる人だと思ったが、考え方が180度変わった。。
私も伝えられる人に伝えます。』など参加者25人以上に嬉しい感想をもらえました。
地域単位でできること、地域包括ケアシステムや自立支援という言葉をいかにハードルを下げて地域住民に理解してもらえるか?私自身楽しみながら話ができました。
明日から30年度認知症介護実践者研修に携わらせてもらいますができること精一杯伝えさせてもらいます(*^▽^*)」