きらめき認知症トレーナーの谷本力也さん(埼玉)が、介護支援専門員実習生さんに紙芝居を使って認知症のお話を♬
単に伝えるではなく、アセスメント・プランへの道すじを示す為に目的を持って伝えること、大事ですね
きらめいてます(^○^)
以下、谷本力也さんの投稿、原文そのまま掲載…
介護支援専門員実習生を今月〜来月にかけて5名受け入れさせていただいております。
アセスメントの理解を深める為に、「認知症の理解と関わり」についてお話をさせていただきました。
実習生それぞれが、「記憶の大事さの理解」「全て出来ないのではなく出来る事もある」と学んでいただけました。
認知症をお持ちでも役割のある生活が送れるよう、介護支援専門員として活躍するときには、学びを糧に頑張って頂ける事と期待をしていますと送り出しました。