きらめき認知症シスターの江頭秀明さん(兵庫)が、市民参加イベントで紙芝居を使って認知症のお話を♬
専門職として地域で出来ること、いっぱいあります
きらめいてます(^○^)
以下、江頭秀明さんの投稿、原文そのまま掲載…
土曜日は大阪摂津市で行われた市民参加型のイベントに参加してきました。
“みんなの認知症ゲーム”のゲームリーダー
そして
きらめき介護塾の”認知症紙芝居”と両方やってきました。
つどい場「輪」でゲームリーダーの練習の場としてお世話になってはや一年以上✨。
少し恩返しができたのかな😉と思いました。
去年は全く自信がなく外からの参加。今年は自分からゲームリーダーへ❗️
通常より短い時間だったが、盛り上がってホッとしている。また今回ゲームリーダー初デビューをした方のフォローもできて本当にやって良かったです。
認知症予防の為のゲームですが、自分をより高めてくれた✌️。この機会をいただき感謝です。
紙芝居の方はゲームの後だったので、ゲームの中身との接点を交えながら話をした。
参加した皆さんの真剣な眼差しは、今後の自分の活動に更に意欲を高めてくれました。
反省としては、
予防ゲームでは、それぞれのゲームのポイント、
そして、このゲームの柱、”優しさのシャワー”を上手く伝える工夫が必要と感じました。
紙芝居では、もう少し参加者さんとのやりとりがあっても良かったと思う。まだ余裕なし😆。
認知症に対して、「一人の100歩より、100人の一歩」のお手伝いはできたと思う。
次の機会✨は自分から作り出していきますよ✌️。