きらめき認知症シスターの久内宏美さん(大阪)が、障がい福祉事業所で紙芝居を使って認知症のお話を♬
人と関わる仕事、大事なことは同じ
きらめいてます(^○^)
以下、久内宏美さんの投稿、原文そのまま掲載…
2月に入り、寝屋川市の障害福祉事業所からご依頼を受け、午前中に筆とパステルを使った『笑い文字』、午後からはきらめき介護塾の小学生向き認知症紙芝居、『おじいちゃん・おばあちゃんにぼくが、私が出来ること』をやらせていただきました。
知的障がい者の方を対象に、笑顔になれる時間を過ごしていただくには、どんな風に関わればいいのかな?
不安もありましたが、皆さんの笑顔を見たとたんに、そんな不安もどこかへ。
私自身もたくさん笑顔にならせていただいて、楽しい時間を過ごさせていただきました。
新しいご縁が繋がり、新たな経験をさせていただく度に学ばせて頂いています╰(*´︶`*)╯♡
感謝(=´∀`)人(´∀`=)