きらめき認知症トレーナーの星 良子さん(千葉)が、キッズ用紙芝居を使って認知症のお話を♬
介護に携わる専門職として、未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)
以下、星 良子さんの投稿、原文そのまま掲載…
【子どもたちへ伝えたいこと】
この投稿を見てくださっている方で、日頃から介護や福祉に携わっている方は多いと思います。
当然私たちスタッフも同じなのですが、子どもたちへ「認知症」という病気をどう伝えたら良いのか、悩みませんか?
大変ありがたいことに、最近は小学校や中学校でも認知症サポーター養成講座を授業に取り入れて頂いたりと、子どもたちの前でお話しする機会も増えてきています。
でも、親子で一緒に学び、考える機会も必要だと思っています。自分の親が、子どもたちにとってはおじいちゃんやおばあちゃんが、近所の高齢者が、その病気になってしまった時に、私たち親子ができること…。
子どもたちに分かりやすく伝わる教材を、紙芝居式にして講座を行います。ぜひ親子で参加されませんか? なお、このお子様向け認知症講座以外にも、親子で参加できる講座もあります。専門職の方もぜひ親子でいらっしゃいませんか?私たちの大切な介護の仕事、お子さまに伝える機会になれば嬉しいです。