きらめき認知症シスターの加藤良江さん(東京)が、学童の子ども達に紙芝居を使って認知症のお話を♬
未来を担う子ども達だからこそ、私たち大人が伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)
以下、加藤良江さんの投稿、原文そのまま掲載…
『楽しいゲームに紙芝居』無事に終了しました。初めてのプロジェクター使用に、汗だくだく・・・(^-^;
きょうは、ちょうど、各地域の学童の皆さん、
色々イベントがあったようで、1か所だけ、
近くの学童の皆さんが参加してくださいました。
紙芝居では、真剣な表情で聞いてくださり、
質問にも、一生懸命考えてくださり、
我先にと、手をあげて、答えてくださいました。
ゲームは、大人も子供も、大騒ぎで楽しみました。
帰り際に、引率の先生が、
これは、手書きですか?
これは、沢山の子供たちに、見せてあげたいです・・。と
お話しくださいました。
地道ではあっても、コツコツ活動することで、
大きな川の流れになっていくような予感!!!!!でした。