きらめき認知症トレーナーの塚本吉弘さん(長崎)が、母校の中学校で認知症のお話を♬
一人ひとりが身近な地域で身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)
以下、塚本吉弘さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は、母校の生月中学校で人権学習として、『認知症の人の気持ちを理解して関わる』をテーマに話をして来ました!
念願の母校での講演!やっと、母校で話す機会を頂けて感謝です!
しかも、校長先生は、当時担任だった西澤庄蔵先生。60分と言う時間でしたが、とても楽しく過ごすことができました!
今は、全校生徒113名。僕たちの頃に比べるとだいぶ、少なくなってしまいましたが、全校生徒、先生方も含め126名の方に聞いていただきました。
講演後は、校長室で当時の話から、これからの話、最近伝えているSBTの紹介もさせていただきました!
ただ、校長と写真を撮るのを忘れていたのがちょっと失敗!
『母校で認知症を伝える』を1つ達成したので、次は母校の小学校で認知症を伝えること、小学校、中学校、高校でSBT「脳が変われば結果が変わる」を話すことを目標に頑張ります!
西の端から情報発信!