山下総司さん(奈良)がシスター紙芝居を使って認知症研修を♬

きらめき認知症トレーナーの山下総司さん(奈良)がシスター紙芝居を使って認知症研修を♬

スライドで30分説明した後、質疑を30分することで、学びを実際の現場のケアにリンク…まさに明日に繋がる研修ですね!きらめいてます*\(^o^)/*

以下、山下総司さんの投稿、原文を一部抜粋し掲載…
滋賀県大津市堅田にあるさくらテラス様へ1日。グループホームを中心に見ています。
具体的な取り組みを明確にしていくためにファイル化していくようにお願いしてます。
また個別に取り組むプログラム、そして、なぜ今の取り組みをしているのか?を説明出来るようになってほしいと話しました。
夕方は老健からも参加の勉強会を(^.^)

今回は認知症の事としてきらめきシスターの基本の「き」を約30分、質疑を30分。質疑に関しては現場の相談から原因を知る、そしてどのように取り組みをしたか?など久々に考えながら質疑応答が出来ました。
みなさまお疲れ様でした。
夜は懇親会。梅酒を○杯頂きました(笑)
器が小さいので一杯の量をだいたい倍にしてもらって、美味しく頂きました。
色々話が広がって楽しくいい時間でした。中川さんいつもありがとうございます!