江頭秀明さん(兵庫)が、紙芝居を使って地域で認知症のお話を♬

きらめき認知症シスターの江頭秀明さん(兵庫)が、紙芝居を使って地域で認知症のお話を♬

一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、つどい場「輪」さんの投稿、原文そのまま掲載…
85才以上では、3人に1人とは・・・紙芝居「認知症の理解と関わり💚私たちにできること」で学習しました。
やさしさのしゃわ~は脳活性化!みんなの認知症予防ゲーム練習会グループです。昨日は参加者が外部で取得した紙芝居を披露してくれて、解りやすくて良かったと好評でした。超高齢化社会での人との関わり方を再考しました。そして、紙芝居はとても良い伝え方と感心しました。