和賀育子さん(茨城)が、紙芝居スライドを使って認知症サポーター養成講座を♬

きらめき認知症シスターの和賀育子さん(茨城)が、紙芝居スライドを使って認知症サポーター養成講座を♬
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)

以下、わらってcafeさんの投稿、原文そのまま掲載…
こんにちは、このページの管理人です。
今日は水戸市三の丸で認知症サポーター養成講座を担当しました。
最初に尊厳について学び、そのフィルタを通して話しを聞き考えることをお約束。
#きらめき介護塾 の紙芝居を使って認知症の基本を学びました。
すると、認知症の妻に酷なことを言っていた、「食べてない」って言うからたくさん食べさせてた…という体験談も。本音で話せるって良いですね。
認知症になっても安心して住み続けられる町作りに向かって、参加メンバーは真剣そのもの。そのために、いかに分かりやすく伝えられるかと言うことで、藤沢市の #あおいけあ さんの取り組みをちょっと紹介しました。
塀がない、皆んなが支え・支えられると言う内容に、参加者の皆さんは頷きっぱなしでした。
三の丸は歴史のある町。
三の丸市民センターには、歴史を感じるものが…天保時代の水戸城図!
情緒ある景色は、三の丸カルタとなって、ホールに貼り出してありました。
地元愛♡に溢れていて、とっても素敵でした(^^)
#認知症サポーター #水戸市三の丸 #認知症になっても大丈夫