きらめき認知症シスターの大多和悦子さん(千葉)が、紙芝居スライドを使って地域で認知症のお話を♬
こんな感想もらえたら嬉しいですね!
一人ひとりが身近な地域で、身近な人に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)
以下、大多和悦子さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日のカフェできらめき認知症シスターとして「認知症の理解と関わり~私たちに出来ること~」の紙芝居を読みました
皆さんが話にどんどん引き込まれていくようすがわかり、
途中途中で質問を投げ掛けるとぽんぽん答えが帰ってくるのがとても心地よかったです✨
今まで聞いた認知症の話のなかで一番わかりやすかったと多くの方に言っていただけました💕
今日は紙芝居の半分まで
続きはまた来月にしたいと思います🎵
認知症のご家族を介護中、または介護していたという方々は思い当たることがあったと涙を流し、
もっと早くこの話を聞きたかった、もっとたくさんの人に、そして若い人にも聞いてもらいたいと話してくださいました
これから私は職場だけでなく地域に出て、いろんなところでこの紙芝居を読んでいきたいと強く思いました✊