きらめき認知症シスターの黒川三貴さん(茨城)が、認知症介護アドバイザー養成研修に参加♬
認知症トレーナー・シスターは学びのスタートライン!
一人ひとりがスキルアップしていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)
以下、黒川三貴さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は水戸で、認知症介護アドバイザー養成研修に参加してきました。
約130名が参加する、大規模な研修でした。
参加者の大半は、包括支援センターの職員や事業所の生活相談員でした。そんな中、警察署の方がいらっしゃって、警察も巻き込んで地域で支えることが出来るようになると良いな〜、と考えて、嬉しくなりました^_^
午前中は認知症について学び、午後は事例を元に、アドバイザーとしてのお勉強をしました。
そして、グループワークで認知症サポーター養成のカリキュラムを組み立てました。
私の参加したグループメンバーは、包括のケアマネさん、薬剤師さん、老健の相談員さんと、バラエティに富んでしました。私は、ペーペーの介護職員なので、小さくなっていましたが、グループワークが進むに連れ楽しくなってきちゃって、最後は「事業所が近くだったら、小学校でサポーター養成やりたかったですね(≧∀≦)」と、意気投合しました^_^
認知症紙芝居のシスターにもなれたし、認知症介護アドバイザーの資格も取れたし…。
認知症カフェとか自分の事業所などで練習して、いつか小学校で認知症のお話をするのが、夢の1つです❣️