きらめき認知症トレーナーの土後富士子さん(富山)が、地元の高校で認知症サポーター養成講座を♬
介護に携わる専門職として、未来を担う子どもたちに伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)
以下、土後富士子さんの投稿、原文そのまま掲載…
氷見高校 生活福祉課1年生40名を対象に氷見市地域包括支援センター主催で地域密着型サービス事業所のキャラバンメイトとして、認知症サポーター養成講座を実施
講座を通じて、高齢者をめぐる様々なことについて自分に身近なこと(自分の住んでいる地域のこと、学校のある地域のこと)と捉え課題の発見や認知症について正しく理解し、関わり方やポイントを押さえ、自分に出来ることは何かを考えて実行できるよう、講義や寸劇、DVDなどで認知症について楽しく、わかりやすく学びグループワークで意見交換後、全体で共有しました。
また、福祉の専門職について、どのような仕事をしているかを知ることで、自分の将来を見出すきっかけなどを目的に開催し、合わせて来月のRUN伴のPRもしていただきました😊✨