きらめき認知症トレーナーの鈴木 望さん(東京)が自分の子どもの友達に紙芝居を使って認知症のお話を♬
サポーター養成講座にはならないからオレンジリングは渡してあげられないけど、こういう小さな小さな活動こそ、介護に携わる一人ひとりがやっていくこと、ほんと大事だと思います
きらめいてます(^○^)
以下、鈴木 望さんの投稿、原文そのまま掲載…
息子のガールフレンド(笑)が家に遊びに来てくれたので、認知症紙芝居のキッズ向けバージョンをしました。
認知症の高齢者が安心できる関わりを…という大人の話とは違って、
もの忘れのおじいちゃん、おばあちゃんが笑顔になれるようにたくさんお話ししよう、
という易しい表現になってます(^-^)
「では質問。何歳からお年寄りって言うんでしょうか?わかる人?」
「20歳!!」
…子どもから見れば、私たち大人は全員お年寄りです(笑)