きらめき認知症トレーナーの黒木勝紀さん(茨城県 認知症介護指導者)が紙芝居スライドを使って小学校6年生に認知症サポーター養成講座を♬
子どもたちから嬉しい感想がいっぱい(゚o゚;;
介護に携わる専門職として未来を担う子ども達に伝えていくこと、大事ですね
きらめいてます(^○^)
以下、黒木勝紀さんの投稿、原文そのまま掲載…
今日は潮来にある小学校で認知症サポーター養成講座!
小学6年生の2クラスに同じ話を紙芝居をアレンジして認知症の基礎知識と関わりについてお伝えしました!
2クラスとも65分飽きずに聞いてくれて認知症のことについて理解を深めてくれたようです。
彼ら彼女らが45歳になる2050年は85歳以上の高齢者の2人に1人がなってるかも。
って考えると未来を託す子どもたちに全力で当たって伝えなければ!と強く思いました!
感想には、
これからは…おじいちゃんおばあちゃんが困っている時や助けてほしい時などは自分から声をかけて、おじいちゃんやおばあちゃんを安心させてあげたいです!
って嬉しい感想がいっぱい。
また聴講していた包括の方からは
子どもの心をつかむ講義でした!
子どもたちがその人の立場になることで
共感できてよかったです^_^………
と。
さらに、私も今度紙芝居の講座受けるので日程が決まったら連絡ください!………と。
それぞれの地域で地域の方が伝えていただくこと
このことに意義があるのでまた全力でサポートしたいと思います。
さて、お昼はちょっと贅沢に食べて3時からと5時からの打ち合わせにf^_^;
がんばりまっすᕦ(ò_óˇ)ᕤ」